mt4シグナルのプログラミングの概要


MT4ではEAやCustom Indicatorを使って条件を指定して相場価格に応じて売買シグナルを発信することができます。独自のシグナルを作り出す場合はMetaEditor上でプログラミングをして独自のEAやCustom Indicatorを作成するということになります。

これらはプログラミングの技術が必要になりますが、わからないことは取引会社によってはサポートサービスで質問することができたりする事があります。

条件を指定するということになれば、一般的にはIfから始まる条件式を使い、その後にその条件に該当した場合の反応を記述することになります。「もしも買値が85.00より高い場合」という条件を表す場合はMetaEditor上のひな形の中の「int start()」と「return(0);」の間の「//----」と「//----」の間に「If(Ask>85.00)」と表記します。そしてこの条件が満たされた場合に、件名を「signal]、内容を買値としたメールを送信するという反応を設定する場合は、その下に一段下げて「SendMail( ”signal” ,”Ask”);」と表記します。これでコンパイルボタンを押して「0 error(s), 0 warning(s)」が表示されれば、買値が85.00を越えた場合にその相場価格を伝えるメールを送信するというシグナルの出来上がりということになります。

ちなみにシグナルをメール送信ではなく音声発信としたいのであれば、上に述べた「SendMail( ”signal” ,”Ask”);」の部分を「PlaySound( ”音声ファイル名”) ;」と表記します。この場合の音声ファイルとは「Progrram Files」>>「その取引会社のMT4フォルダ」>>「sounds」内に存在するものになります。

またMT4では多くの画像をチャート上に表示することができますが、これは相場の値動きに対応して売買シグナルを表示する場合に便利に利用できます。それぞれの画像はMT4では「オブジェクト」と呼ばれます

「オブジェクト」として最もわかりやすいものは水平線の表示でしょう。これはMT4のチャート上で、価格を基準にすることで表示できます。このオブジェクトはMT4のメニューバーで挿入>>ライン>>水平線で表示することができますが、順次進行する相場の中で、MQL4を使ったプログラムを利用したEAやCustom Indicatorによっても表示できます。オブジェクト名が「ob」で「85.00」の価格ラインに表示される水平線を生成するためには「ObjectCreate("ob", 1, 0, 85.00);」を上に述べた条件式の後に表記します。この中の「1」とは水平線を表す指数で、「0」は表示時刻を表す指数で「指定なし」の意味です。

このようなことを習得する過程では新しい疑問が生まれてきたりするでしょうから、その都度質問できるサポートサービスがあれば大きなメリットとなるでしょう。



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