メタトレーダー4と平均足


平均足とは、相場においてトレンドが現れているということなどをはっきりと表すインジケーターです。トレンドを確認することにはロウソク足などを用いる方法もありますが、平均足は、さらにはっきりとした形でそれを表現します。

ロウソク足と比較した場合、高値と安値は同じになります。しかし、初値と終値の出し方が以下の通り異なってくるのです。

初値=(1本前のバーの初値+1本前のバーの終値)÷2
終値=初値+高値+安値+終値)÷4

ローソク足チャートにおいては、1本前のバーの状況と比べて、現在のバーの平均的状況はどのようなものかということを表現しようとした指数といえるでしょう。

この平均足は、メタトレーダー4のナビゲーターウインドウ内にある「Custom Indicators」から「Heiken Ashi」を指定することによって表示できます。このHeiken Ashiのアイコンをクリックすると、設定画面が開きます。ここで、インジケーターの色などを指定することができます。

前述のように、平均足は相場のトレンドの変化を表すものです。ローソク足に比べてそのような傾向を顕著に表しますが、その性質としては以下のようなものが挙げられるでしょう。

■陽線が続く場合は、陰線相場は上昇傾向にありが続く場合は相場は下降傾向にあります
■上ヒゲが伸びている場合は特に相場は上昇傾向と言え、下ヒゲが伸びている場合は特に相場は下降傾向にあると言えます
■初値と終値で形成されるバーの太い部分の長さが長い場合はトレンドが強いものと見ることができ、短い場合は相場の変転が近いことを表します

チャート上では、平均足はローソク足と比べてトレンドにおいて陽線や陰線が固まった形で現れるため、よりトレンドをキャッチしやすくなります。

このように、平均足は陰線や陽線の傾向がポイントになります。パラメーターにおけるカラーの指定は陽線を赤色のような明るい色にし、陰線を紺色のような暗い色にするなどすれば、分かり易くなります。そしてベースとなって表示される通常のローソク足は、陽線を平均足の陽線で設定した赤色に近い黄色で、陰線は平均足の陰線で設定した紺色に近い水色であらわすなどすると良いでしょう。 そうしてみれば、平均足の陽線と陰線が、ロウソク足と比べトレンドにおいてよりはっきりと集団を形成していることがわかります。

平均足はとてもわかりやすく、初心者にも好まれるメインジケーターです。「FXトレードフィナンシャル」のExpert Loungeでも、初心者からFX取引を開始する人が増えるに伴い、平均足に関する情報は増えていくでしょう。



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