メタトレーダー4とフィボナッチ


フィボナッチは、イタリアの数学者のフィボナッチが植物やその他の生物の生育などが「1.618」という数字を周期に行われているということを主張したことから生まれた捉え方です。様々な生物は、この「1.618」という周期に反応することになっているのではないかと考えられています。

この「1.618」という数字は、幾何学の黄金比の捉え方に見出すことができます。自然界の様々な現象は、この数字に大きく関連しているのではないかと考えられているのです。

1+1=2
2+1=3
2+3=5
3+5=8
5+8=13


というように、連続する数字の和を生み出していった場合、各式の和の答えを順番に使って商を出すと「1÷2=0.5」「2÷3=0.667」「3÷5=0.6」といった具合で、次第に「1.618」に近づいていくのです。

このように、この「1.618」はとても重要な数字とみなされ、相場の反応というものにもこの捉え方を応用する人が現れました。中でも為替取引によく使われるものとして、「フィボナッチリトレースメント」というものがあります。

これは為替取引でトレンドが崩れて反転した場合、その反転の限界はトレンドの上限点から、下限点の幅を「38.2%」、「50%」、「61.8%」で分割した地点とするというものです。

例えばドル円で相場が100.00円から101.00円まで上昇後、反転して下落した場合で考えてみましょう。その下落は100.62円、もしくは100.50円、もしくは100.38円という価格まで続き、そこで下げ止まるという予測が立てられるということです。このような予測が立てば、反転時にポジションを保有した場合などにうまく利食いができるでしょう。

このインジケーターの表示作業は、メタトレーダー4のツールバーの中の「Fibonacci Retracement」というボタンをクリックすることから始まります。トレンドの始まった地点をチャート上でクリックし、そのままトレンドが終わって反転が始まった地点にマウスポインターをドラッグすると、フィボナッチリトレースメントが現れます。

このフィボナッチリトレースメントの表示形式を変更するには、チャートを右クリック後で「ラインなど一覧」をクリックすると、「表示中のラインなど一覧」のウインドウが現れます。そのリストの中から、「Fibo」の項目を選択して右の「編集」ボタンをクリックすると、設定画面が開き、そこで設定を編集できます。

「FXトレードフィナンシャル」のExpert Lounge(エキスパート・ラウンジ)では、このフィボナッチリプレースメントを含め様々なインジケーターの提供をしていくことが予定されています。



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