メタトレーダー4とmacd


MACDは、1970代にGerald Appel氏によって考案されたインジケーターです。為替取引の売買判断のために利用されており、「マックディー」とも呼ばれています。 メタトレーダー4ではこのMACDを、羅線分析ツールとしてのものと、Custom Indicatorsとしてのものとの両方が利用できます。

MACDは、3種類の指数から構成されています。

1つ目は「MACD」で、これはEMAという指数を基準に作成されたものです。 EMAとは、移動平均線の中でも「指数平滑移動平均」と呼ばれる特別なもので、「単純移動平均線」と比べて直近の価格値を重視した移動平均線になります。そしてMACD は、一般的には9日間の移動平均線とされている短期EMAから、一般的には26日の移動平均線とされている長期EMAを引いた値となります。 このようなためMACDは、正数である場合もあれば負数である場合もあります。

もう1つの指数は、「シグナル」と呼ばれるものです。これは、MACDの移動平均線となります。一般的には、9日間の移動平均線です。

最後の1つは、OSCIと呼ばれるものです。これはMACDとシグナルがどれくらい離れているかを表したもので、両者の差となります。

インジケーターであるMSDIを使用しての相場分析ですが、MSDIとシグナルの関係から判断します。MSDIは直近のトレンドを強く表すものになりますので、シグナルに対して上抜けをした場合は買いシグナルと捉えられますし、下抜けをした場合は売りシグナルと捉えられます。またその傾きによって、トレンドの強さを判断することもできます。

またMSDIの値というのは、正数であれば上昇のトレントであり、負数であれば下降のトレンドあると捉えられます。そのようなことも、併用して参照すると良いでしょう。

OSCIの値が増加しているときには、MSDIがシグナルと比べて大きく増加しているというように捉えられます。逆に減少しているときは、MSDIがシグナルと比べて大きく減少していると捉えられますので、トレンドの状況を判断する道具となるのです。

メタトレーダー4のCustom Indicatorsフォルダ内にある「MACD」のファイルをクリックすれば、設定画面が開きます。その中のパラメーターの入力タブ内には、「FastEMA」(短期EMA)「SlowEMA」(長期EMA)「SignalSMA」(シグナル)が確認でき、それぞれの値は初期設定では「12」「26」「9」となっています。

MACDは多様されるインジケーターのようですが、「FXトレードフィナンシャル」のExpert Loungeでも、今後MACDに関連した様々な分析が発表されることが予想されます。



メタトレーダーを無料で提供する国内FX会社・人気No.1はココだ!


  会社名 取引手数料 ドル円スプレッド 提供ソフト 申込み
FXトレードフィナンシャル(FXTF) 無料 HP参照 メタトレーダー 詳細

FXトレード・フィナンシャル
口座開設申し込みページへ進む

>>メタトレーダー人気業者ランキング2位以降はコチラ

TOP
MT4利用可能業者<4社>
メタトレーダー関連コラム
運営者情報・リンク集

FXトレード・フィナンシャル