メタトレーダー4と移動平均線


移動平均線は、為替インジケーターとしては最も有名なものといえるでしょう。

移動平均線とは、過去における一定期間の終値の平均値を割り出して抽出されたインジケーターです。その種類は、対象となる期間によって「24日線」「200日線」というように様々です。このインジケーターは、短期的な値動きにあまり影響されず、トレンドを捉えるものとして多くの取引者に利用されます。

チャート上では、市場価格が移動平均線よりも上にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドにあると見なされます。そして移動平均線は、その抽出期間の違うものを1つのチャートで表示させ、関連性から分析を行ったりします。

この場合、長期の移動平均線の上に短期の移動平均線が表示されている場合は、最近の相場が上昇トレンドになっていると捉えられます。逆に長期の移動平均線の下に短期の移動平均線が表示されている場合は、最近の相場が下降トレンドになっていると捉えられます。

また、移動平均線は多くの取引者が利用していることから、相場に影響力の大きいインジケーターとして多くの取引者によって注目されているということもいえるでしょう。

移動平均線は、メタトレーダー4にももちろん実装されています。「羅線分析ツール」では「Moving Average」として、「Custom Indicators」では「Moving Avarages」として、両方のフォルダに見つけだすことができます。

Custom Indicators内のファイルを例にとると、このファイルをリックすれば設定画面が開きます。内容を確認して「OK」ボタンをクリックすれば、チャート上に表示されます。

設定画面では、「パラメーターの入力」タブにある「MA_Period」項目の数字が、移動平均線の抽出期間となります。ちなみに初期設定では、「羅線分析ツール」のファイルでは抽出期間は「14」に、「Custom Indicators」のファイルでは抽出期間は「13」に設定されています。

メタトレーダー4の場合、移動平均線は表示されたチャートの時間軸によって、この抽出期間が特定されることになります。つまりパラメーターの「MA_Period」の数字が「13」で日足チャートに表示した場合は、移動平均線は13日移動平均線となります。時間足チャートに表示した場合は移動平均線は、13時間移動平均線となるのです。

インジケーターの色を変更したい場合は、設定画面で「色の設定」タブを選んで設定できます。

移動平均線はインジケーターとしては最も有名なものですから、為替取引の様々な報道などでも取り上げられます。「FXトレードフィナンシャル」のExpert Loungeでは、メタトレーダー4の利用に関係した様々な情報が提供されています。移動平均線に関する話題も、多く取り上げられているようです。



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