メタトレーダー4とRCI


RCIは、キャスティックストと似ています。RSIとは、ある定義された期間における値幅を基準とした値です。昇した値幅の総量が、全体のどれだけの割合を占めるかを示すものなのです。

例えば、10日間で相場が上昇した日の上げ幅の合計で見てみましょう。 10日間の下げ幅の合計に対して上げ幅が3:7であった場合、RSIは30パーセントとなります。この値が80パーセント以上であれば買い過ぎ、20パーセント以下であれば売り過ぎというように、相場の判断材料となります。

メタトレーダー4にもRCIは、羅線分析ツールの中に「Relative Strength Index」として実装されています。RCIはメタトレーダー4自体には実装されていませんが、ウェブ上にそれらしいものが「SpearmanRankCorr」というインジケーターして提供されているのです。

RCIを算出するには、少々複雑な手順を踏む必要があります。 まず定義された期間における価格値を、その直近のものから順番に「1、2・・・」というように数字を振っていきます。そして次に、その終値の値が大きいものから順番に同じく「1、2・・・」というように数字を振っていくのです。

それぞれの日付において振られた2種類の数の差を、「直近のものからの順番−大きい物からの順番」というように計算します。そしてその結果生まれた数値をaとして、以下の数式に当てはめて計算します。

1‐(6×a÷(定義された期間の数×(定義された期間の数の2乗‐1)))×100%

この数式から生まれた結果が、RCIの数値です。このためその値は、-100%から+100%までとなります。

0を基準にして、正数の場合は買いトレンドです。逆に負数の場合は、売りトレンドとみなされます。そしてこの数字が80パーセント以上の場合は買われ過ぎであり、-80パーセント以下の場合は売られ過ぎということになります。

RCIはRSIと同じようにトレンドに入れば、そのインジケーターとしての価値を失うと捉えられています。しかし両者を併用しながら使えば、相場判断に役立つでしょう。

「FXトレードフィナンシャル」のExpert Loungeでは、このような様々なインジケーターを、無料で提供するサービスの展開を予定しています。そのようなサービスは、今後特にビギナーサポートの面において、非常に強い味方となるでしょう。 このExpert Loungeを担当するのは、FXトレードフィナンシャルとは別会社であるインディパ社という業者になります。メタトレーダー4のサポートにおいて、さらに突っ込んだサービスを展開することだろうと予測されています。



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